某氏の日記再び? というのを記念して wikisuck で WiLiKi をサポートする。
うぅむ。編集ページには time_t な値しか入ってないのか... やはり最近の更新のページから更新時刻を得ることもできないとなぁ。
aging-loop の設定は... まぁ、とりあえず最大 1日にしとくか。
む。WiLiKi は「最近の更新」に登録しないことができるのか。これはまずい。 無差別に全部取得する機能もつけないとなぁ。
Amazon に SOAP でアクセスしてみる。
はじめて WSDL を読んだ。
(LtU に出ていた、) J.F. Pane and B.A. Myers, Usability Issues in the Design of Novice Programming Systems, Carnegie Mellon University, School of Computer Science Technical Report CMU-CS-96-132, Pittsburgh, PA, August 1996, 85 pages.
を読む。といっても長いのでまだ途中。でもなかなか楽しい。
Novice は本を読むようにプログラムを読むという話が実際にあるらしい。 うぅむ。
このばかでかいメールを送って来るのは WORM_HOLAR.C というものなのか...
ユースケースが気になる今日この頃。
ふと、wikisuck が修正を検出する時間帯を集計してみる。
00 *************************************** 01 *************************************************** 02 ************************************* 03 ***************************** 04 *************** 05 ************ 06 ********** 07 ********* 08 ******************** 09 ************************* 10 ******************************** 11 ********************************* 12 ********************************************* 13 ************************************* 14 ************************************** 15 ***************************************** 16 ************************* 17 *********************************** 18 ***************************************** 19 ************************ 20 ******************************* 21 ******************************************** 22 ********************************** 23 ***************************************************
最大は夜中? 早朝の減少傾向はわかりやすい。
むろん、修正が行われた時刻と検出された時刻にはずれがあるわけだが...
self-terminating な grammar について考える。
ふとテレビをつけると理事長が出ている。 だからというわけではないが、つい見入ってしまった。 「設計における推論」という題であったが、 要求される機能から設計を行うということが abduction と解釈できる (そして abduction の性質を理解することによって良い設計が可能になるはず) という話で、なかなか面白かった。
が、しかし、そのおかげでヒートガイJ の先頭を見逃してしまった。
Moore の法則はだいたい 2年で集積度が 2倍になるというものだが、 原子の大きさの都合で、2010年代に限界が来るという話である。 (量子デバイスはどうなのだろう?)
この限界の話が正しいと仮定し、あと 10年で限界が来るとすれば、 現在の 2**5=32倍あたりが限界ということになる。
メモリに適用したとすると、現時点の PC で実メモリ 1GB は珍しくないので、 そのころには 32GB くらいのが珍しくなくなり、それで頭打ちになると推測できる。
ここで、32bit 空間は 4GB なので、これでは 32GB をフラットには扱えない。 64bit にすれば扱えるが、埋め尽くすに程遠い。
とすると、疑問が浮かぶ。
茹でていると聞きなれない水音がする。
調べてみると、鍋に穴があいていて水が洩れていた。うぅむ。
某書を読んでみた。
冷え込んで来たので、布団から出るのがおっくうである。 枕元のマシンを操作するために両手を出すのさえいやである。
キーバインドを調整して片手で操作可能にできないだろうか。
かすかな頭痛。風邪か?
さっさと寝る。
pp.rb の解説... うぅむ。
A Sophisticated Shell Environment, Huseyin Pehlivan.
ふむ。undo 可能な shell?
j0 などというなかなかに短い名前の関数が標準に存在することを知る。
NatSet に少し手をいれる。
Philip Wadler が A Prettier Printer という題目で発表するらしい。 これは prettyprint.rb のもとねたなのだが、reference を変えるべきか?
同じようなもの(ライブラリ)がいくつかある場合、 それらを抽象化して同じように扱うためのものが作られることがある。 Window System, DB, etc.
ところで、Web Application Framework もたくさんある。
だが、ライブラリではなく、フレームワークを抽象化することは可能だろうか。
まぁ、不可能なわけはないか。
Allan Heydon, Roy Levin, Yuan Yu, Caching Function Calls Using Precise Dependencies, In Proceedings of PLDI, 2000
うぅむ。 関数型言語な make ってのはやってる人がいたか。
「ファイル xxx をコピーできません。」 「システムのインストールが完全ではありません。セットアップを再実行してください。」 「システムは深刻なエラーから回復しました。」
などといったメッセージを見る。
見かけないと思っていた ジェスターズ・ギャラクシー2は 来月らしいことを知る。
書泉の営業日を調べる。
週末はまだ開いてるか。
本編 70ページ、外伝 100ページという構成に意表をつかれる。
また、意表をつかれた自分自身に驚く。
svn の completion をお願いされる。
うぅむ。ぱにぽに 3 には初回限定版があったのか。
読書キューに入っている本をどのていど帰省先に持っていくか? 全部は重すぎる。
また、帰省先で本を買うべきかどうか? 買いすぎると持ち帰るのがつらい。 とくに、帰省先で詳解 TCP/IP Vol.2 に出会った場合には非常に大きな問題になる。
(将来的には)電子ブックがこの問題を解決するのだろうか。
持ち帰ったものと買ったものを合わせて 12冊あったが、 年を越える前に読みきってしまった...
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