なぜヘッダファイルには link すべきライブラリを記述する機能がないのだろう?
rFAX を試してみる。
... 実装が気にくわない。
属性文法な処理を XML 上で行なうとすると、L属性を簡単に扱えるはず。
... そういう話は見つからないな。 属性文法なんてはやらんということか?
rFAX もどきを作ってみる。
bsed does simple edits of binary files from the command line or a shell script.
WikiMl is an attempt to support Wiki text as a markup language through parsers and writers.
たまに「いつか ... の開発に参加できるようになりたいです」というような ことをいう人がいる。
現在、開発を行なっている人には、 そのようなことをいっていた時期はあっただろうか?
BMI Calculator is a simple, easy-to-use BMI calculator.
Compressing XML with Multiplexed Hierarchical PPM Models, James Cheney
XMill is a new tool for compressing XML data efficiently.
難しいというほどですかねぇ。
let rec hci_comma n = if n < 1000 then string_of_int n else (hci_comma (n / 1000)) ^ "," ^ let str = string_of_int (n mod 1000) in let len = String.length str in String.make (3 - len) '0' ^ str
あ、負を扱ってないな...
式の組版をする時に、 式を parse し、 parse tree 上での path の距離を使って token 間の距離を決めてはどうだろうか。
比例させる... のはたぶんやりすぎな気がするけど、 配置における距離と意味的な距離が逆転することを禁止すると、 読みやすくなるのではないだろうか。
と、型つきλ計算の話を読んでいる時に思った。 λx : t.x のようなかんじで、x:t の塊を認識しにくいのだ...
プログラミング言語や自然言語にも適用できるだろうか?
HTun is a tool to allow you to create a fully-bidirectional IP VPN over an HTTP proxy or just over port 80, allowing you to bypass restrictive firewalls and use any IP-based service you desire.
The sourcecode XML metadata extraction tools are intended to be used for extracting and transforming XML-like markup embedded in source code comments into syntactically correct external entities or well-formed XML files.
bib2html is a utility for converting a bibTeX file into HTML format.
LALR(1) で正規表現を扱えるか?
たぶん。
commit のログが必ずしも変更内容に即していないことが定常的に存在する場合、 commit mail に diff をつけることには非常に大きな利点があるのではなかろうか。
朝のうちに東京につくのはなかなか難しい。
来週も東京だが、まぁ朝ではなかろう...
(C で)浮動小数点で指数を書く時には e をつける... 10進の時には。
だが、16進では p を使う。 まぁ、e は使えないよな。
ふむ。遅れたのか?
読んでみたいものはいろいろある。
tidy とか。
Executable Linkable Format Editor is a program that allows you to edit sections and symbols inside an ELF file without damaging it or requiring recompilation.
台風であるが気にせずに本屋に寄る。
予定通り出ている。
bind のバージョンをネットワーク越しに観測する方法を教わる。
POSIX は /pahz-iks/ と読むらしい。
ふと思いつき、ソケットクラスをすり替えて入出力のログをとってみる。
デバッグに使えると推測されるが、とりあえずデバッグの対象がないので保留。
なんとなく左右の余白が狭い気がする。
処理の結果、小さなデータが大きなデータになる場合、 可能な限りの処理を可能な限り小さいうちにやっておくのが吉である。
可能な処理を括り出すのは必ずしも簡単ではないが...
Google で "considered harmful" を探してみる。
Reply-To, Go To Statement, Character Set, <FONT FACE>, Address Munging, XSL, Csh Programming, W* Effect, Monoculture, Spam, Formatting Objects, Formality, Web RPCs, Recursive Make, Incentive Pay, Layered Multiplexing, yEnc, Embedded Markup, ...
たくさんあるものだ。
GOTO Considered Harmful に対して、 "GOTO Considered Harmful" Considered Harmful があるのは有名である。 3つ以上並んでいるものはあるだろうか? さすがにない?
メタな "considered harmful" considered harmful なんてのはあるか? あるようだ。
予想通り明日は午後から。
神保町によろう...
NFA から subset construction で DFA を作ったとする。 DFA にサイクルがあった場合、NFA にはそれに対応するサイクルがある。 これは直感的にわかる。
逆はどうか? つまり、NFA のサイクルは対応する DFA のサイクルをひとつ以上持つことが保証されるか?
DFA を最小化するとどうなるか?
ふむ。Haskell の Layout はトークン列の変換として定義されるのか。
critical reading とは何か?
結局のところ、質量は、投入すれば増加するし、排出すれば減少する。 質量保存の法則である。
つまり、運動と質量の関係は間接的なのだ。
ふと思ったのだが、「地面が平らなら、南中高度は変わらないはず。南中高度が違うのは、地球が丸いからだ!」というのの前半は前提が足りないのではないだろうか。
地面が平らでも、太陽までの距離が有限であれば、南中高度は変わる気がする。
それはそれとしてエラトステネスだったとは。
そっか。地球が丸いという話はその前からあったのだな。
[0,1) 区間の均一な乱数を浮動小数点で返す関数があったとしよう。
浮動小数点では、0から離れるほど精度が落ちる、 つまり、ある数と隣の数の距離が開いていくわけである。 とすると、ある特定の数値を返す確率は その数値が 0から離れているほど大きいのだろうか?
「ぎょうざー。ぎょうざ」という声が聞こえてくる。
焼き芋、物干し竿、豆腐、ちり紙交換など以外に、餃子を商う奴もいるらしい。
うぅむ、失敗した。ノベライズと気がつかずに買ってしまった。 ノベライズだと気がついていればもっと注意深く判断したのに。
LR(0) 状態集合は項集合の subset construction で定義されるので、 最悪で指数関数的に膨らむような気がしないでもない。 が、access symbol で制約されるぶん、そこまでは膨らまないような気もする。
指数関数的に膨らむ例は作れるだろうか?
A1 = s | t t A1 A2 = s | t t t A2 A3 = s | t t t t t A3 A4 = s | t t t t t t t A4 A5 = s | t t t t t t t t t t t A5 ... An = s | (n 番目の素数個の t) An S = A1 | A2 | A3 | ... | An
として LR(0) 状態集合を求めると、 n 番目までの素数の積の長さのでかいサイクルができる。
n をひとつ増やすと導出規則は 3個増えて、 項は n 番目の素数 + 6 個増える。 これに対して、LR(0) 状態中のサイクルの長さは n 番目の素数倍になるので、 項の数に対して指数関数的に膨らむ、と思う。 導出規則の数に対してはどうだろう?
(素数を使わない)もっと単純自明な例は作れるだろうか?
とすると、やはりなるべく膨らむ以前に処理を済ましておくのが吉であり、 Park, Choe, Chang のは実際そうやっているわけか。
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