SSH の通信内容がタイミングからわかる、という話を聞いたので探してみる。
dvipdfm を使っても図はきれいにならないことを今更ながらに気がつく。
cvs で author に . が含まれているケースを見つける。
cvs import は CVS/Root を見ないことに気がつく。
httptunnel と port forwarder を一般化したような framework を妄想していたら、 JXTA には すでにそういうものがあることに気がつく。
store-and-forward の反対語は?
wormhole routing
on-the-fly
cut-through
なんかほかにあったような気がするのだが...
shell script で reflection (introspection):
sed '/^case/,/^esac/s/.../.../p' $0
電撃。6冊は多すぎ。 (フォーチュンクエストは買わなかった。)
連載に対して書き下ろしを付けるという手法はファンタジア文庫に似てるな。 まぁ、これに関していえばそれの有無に関係なく買っていたのは確実だが。
今日の ruby script:
% ruby loop { p DATA.gets } __END__ a "a\n" b "b\n" c "c\n"
今日の perl script:
% perl while (<DATA>) { print } __END__ a a b b c c
今日の ruby script:
def nil./(o); self; end a = a / / // / // //// ////// // / /// // ////// // ////// / ////// / //// / //
Regular Expressions with Nested Levels of Back Referencing Form a Hierarchy, Kim S. Larsen
directory tree を表現するクラス群を数回書きなおしたがどうもしっくりこない。 あきらめて次の作業に進むことにする。
rsync で #cvs.* を完全に無視させることはできないのだろうか?
確かに遅い。
1.7 を遡っていく... む。予感を通り越しても遅いままなのでそれは関係なかったようでひと安心。 更に遡り、絞りこんでいく... ふむ。2001/05/30 9:00:00 から 2001/05/30 12:00:00 の修正で遅くなっているようだ。
あぅ。 この話か。 結局いやな予感は当たりだったか。
昔聞いた、メモリを(プログラム自身も含めて)クリアする遊びを思い出した。
「core を吐いたら bug」 v.s. 「C-\」
port forwarding が必要になる状況を少し感じる。
Zebedee を眺める。
Learning XML Grammars, Henning Fernau, 2001
ふと、逆変換可能なテンプレートシステムがないかと思い、 SPA2000 の
XSLTの逆変換, 岡嶋大介・萩谷昌己
というのを読み直す。
.cvsignore が含まれた .cvsignore は import 不能なことに気がつく。
思うのだが、CVS の CRLF-LF や wrapper など、逆変換が必須なものは、 変換時に逆変換を試して round-trip 可能なことを確認すべきではないだろうか。
coding-system の類もそうしたらいいのかもしれない。 round-trip 不能なら(とくに指定しない限り) read-only になる、とか。
vi でのファイル最後の改行もそうかも。
A formal semantics of patterns in XSLT (1999), Philip Wadler を読む。
やはり、物事の説明はこうあるべきだよな...
scan/parse 結果をさらに scan/parse するようなシステムは どのように構成したらいいのだろう?
グレゴリオ歴よりも正確な暦として ギリシャ歴や東方新暦なるものがあり、 ギリシャでは実際に採用されているらしい。
サポートしているソフトウェアはあるだろうか?
西暦とグレゴリオ歴の違いは?
cvs で 1.1.999 を使うには add だけでなく remove にも細工をしなければならないことが判明する。
なんというか... 身も蓋もない話で気に入った。
shift は O(n), pop は O(1)
今日の Ruby script:
Time.at Time.at Time.at Time.at Time.at Time.at Time.at Time.at Time.now
「ツッコミがうまくなるおまじない」には心惹かれるものがある。
SUSv2 の dirname の項の例で MAXPATHLEN を使っていることに気がつく。
手動によるリリースには、リリースした後にいろいろといじくりたくなるという問題があるように思う。
[latest]