Ruby のリリースブランチでテストの失敗がどう変わっているかプロットしてみた。
ruby-stable-tests.R:
library(ggplot2) d <- read.csv("2014-07/ruby-stable-tests.csv") d$date <- as.POSIXct(d$time, format="%Y%m%dT%H%M%S") p <- qplot(date, failures, data=d, color=ruby, position="jitter") + stat_smooth(method=lm) print(p)
リリースされてからだんだん壊れていく (直らない失敗が増えていく) という印象があったのだが、しばらく失敗していたものが直ることもあるようだな。
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