「Erlang プログラミング」を読み始めて、持ち歩くのでブックカバーをかけようと考える。
とりあえず A3 の紙をもってきたが、これだと左右が 1cm くらいしか余らない。これでは折り込みが短すぎて安定しないのでちょっとブックカバーのかけかたを調べる。
実際にやってみると A3 でもたしかに外れにくくできた。
ついに、というか、やっと、というか、chkbuild に RSS 生成機能をつけた。動いているようだ。
いまのところ RSS はブランチ毎になっていて、全体の RSS はない。(気が向いたらそのうちつけるかもしれない)
(これに興味を持つような人の中で) 普通の人は trunk だけ購読すればいいんじゃないかと思う。
いちおう、現在 boron の chkbuild でやっているブランチをすべてあげておこう。
(1.8 で -pth がついているのは --enable-pthread つきである)
これらすべての RSS を購読してもいけなくはない。
ふと、あるべき issue の大きさについて疑問を持って、検索したところチケット駆動開発なるものにたどりついたので slideshare にあった資料をいくつか読んでみる。
を読む。
とくに「肥大化したビルド」というのは耳が痛い。
今 boron でやっているのはたくさんバージョンがあるのといくつかのバージョンはハングしてタイムアウトを待つためにぜんぶ回すのに 7時間以上かかる。これではとてもすみやかなフィードバックはできない。
反省したので、基本的にはコミットがあったブランチだけ動かすことにする。(なお 1日に 1回はぜんぶやる)
CI Feature Matrix - CruiseControl - Confluence
というページに continuous integration tool を比較した表がある。
これを見ていて、Issue & PM integrations という項目に興味を持った。つまり、CI tool (CruiseControl とか) と Issue Tracking System (Bugzilla とか) の連携の項目である。
その連携とはいったいどんなものだろう、と思って調べてみると、issue の番号を書いてあるところをリンクにするというものから、issue へコメントを追加する、はたまた issue を登録したり閉じたりするなど、いろいろであった。
「前」と「次」はどっちがどっちかよくわからない、という問題を「前次問題」と呼ぶらしい。
昨日 asakusa.rb に参加して、RSS をつけろと言われる。
... Lang-8 で日記を書いてみようと思い立つ。
RSS もある。
Lang-8 での日記は基本的には英語で書いているので、添削してくれるひとは歓迎です。
Ruby会議の発表であるが、だーっと書いたら 100枚越えになってしまった。
とりあえず暫定版だが、公開しておく。
ネタはまだ残っているが、必要なのは増やすことではなく削ることなのでなんとも。
なお、今回は英語の併記は (さらに量が増えるので) 無し。
発表に使った資料を置いておいた。
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