ちょっと迷ったが、いってみることにした。
昨日発見されたものを縮めて送っておく。
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なごや
なごや
環状線における方向の表現について名城線に感銘を受ける。
名城線では右回り (Clockwise), 左回り (Counter clockwise) と表現されており、わかりやすい。
内回り、外回りというわかりにくい表現をしている山手線には是非参考にしてもらいたい。
そういえば、内回り・外回りを英語でなんというのだろうか。
www.jreast.co.jp を探すと、 英語による東京駅のガイドが見つかった。
それによると、Inner Tracks, Outer Tracks のようだ。
JPEG の magic number は ISO-8859-1 として解釈できるので、生で書いてあるコードをちょっと探してみる。
うぅむ。プロシンか。
Python Eggs をちょっと調べる
うぅむ。ラジヲマンの読み切り新作が出ていたとは。
Lua には LuaRocks というのがあるのか
国内プライマリミラー ftp.jp.debian.org の CDN 化と諸注意について
ふむ。ftp://ftp.jp.debian.org/debian だとうまくいかないかもしれないのか。
Fedora は暗号関連のライブラリを nss へ一本化することに挑戦するらしい
はてさて。やりたいことはわかるが、そう簡単にうまくいくものではないだろうな
竹内先生に Lisp マシンのメモリ保護についてちょっと尋ねてみる。
プロセスが知っているものからたどれるものはアクセスでき、たどれないものはアクセスできない、ということらしい。
あと、RMS にはカカオ 100% のチョコレートについてちょっと尋ねてみる。(講演終了後の飲み会で)
好きじゃないそうだ。
寝床で横になってコンピュータを使うにはどうしたらいいか。
うつぶせになって使うというのがひとつの方法だが、これは首が疲れる。というか、首を痛めてしまう。
あおむけになって腹の上にノート PC を立てるのはなかなか難しい。(あとしゃっくりに弱い)
ゴロ寝deスクというのもあるようだが、設置したりどけたりするのが面倒臭そうである。どけずに寝てしまうと、寝返りもできなさそう。あと、ふとんとの共存もむずかしそう。
で、画面を回転できれば横になったまま使えるのになぁ、と常々思っていたのだが、ふと、xrandr をつかうと画面を回転できることを思い出した。
で、回転させてみたところ... (キーボードはあきらめるとして) ポインティングデバイスが問題として残った。トラックポイントを横になったまま使えるかというとこれはかなり難しい。
USB 接続とかでうまいポインティングデバイスがあればいいのだが、なにがいいかなぁ。
あと、画面が縦長になるが、これはむしろ良いような気がする。まずいケースもあるかもしれないが。
イーサプライズの DATA LAND Jr. TRACK2 なるものを買ってみる。
なかなかよい感じ。
Ruby IO#read/write cheat sheet
ふむ。まぁ、sysread の挙動は書ききれないよな。
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